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 IOT/CPS社会、トリリオンセンサ社会を先導

MEMS協議会のロゴ 近年各種の社会課題解決の有力なツールとして注目されているスマートセンシング技術の開発社会・産業へのセンサネットワークの展開については、多様なユーザが求めるニーズを明確にし、得られた研究成果を社会問題解決のために応用、展開する、言わば社会実装の視点が不可欠です。

 一般財団法人マイクロマシンセンターでは、スマートセンシング及びネットワーク関連の諸課題解決、技術標準化推進及び社会実装の促進のため、関係する大学・研究機関・関係企業・技術研究組合等が一堂に会し、交流を深め検討を進める場を提供することを目的とする「スマートセンシング&ネットワーク研究会(SSN研究会)」MEMS協議会の下に設置しました(研究会会長:東京大学大学院 情報理工学系研究科下山 勲教授)。

 ここで、SSNとは今後の情報通信・製造・エネルギー分野等の多分野への展開が期待される「自立電源で駆動する無線センサネットワークシステム」のコンセプトのことを指し、GSNプロジェクト(グリーンセンサ・ネットワークシステム技術開発プロジェクト)、RIMSプロジェクト(道路インフラ状態モニタリング用センサシステムの研究開発)、UCoMSプロジェクト(ライフラインコアモニタリングシステムの研究開発)等の国プロにおいてもSSNを取り込んだ研究開発が行われているところです。




 本研究会は、SSNを社会実装して新たな市場創出を実現することを目指し、様々なアプリケーションに対応できる共通PF(プラットフォーム)の構築先端技術開発の検討等を行い、また参加者にとって横断的な交流の場として積極的に活用されることを期待しています。

 また、国内外のSSNに関連する最新情報を収集し、この分野の議論・交流の輪を広めることにも寄与して行きたいと考えています。皆様方の積極的参加をお願いいたします。
 
 SSN研究会では2015年10月以降、以下のワーキンググループ(WG)を順次立ち上げ、積極的な活動を行っています。
 
WG1 SSN共通プラットフォームのセンサ、自立発電デバイスとのインタフェース標準化を検討し、経済産業省委託事業「エネルギー使用合理化国際標準化推進事業(SSI)」(2016~18年度:3年間)に採択されて活動を移行し、国際標準化原案作成及び原案作成のための研究開発に取り組んでいます。
WG2 先導研究の超高効率環境振動発電素子の本格研究化を検討してきましたが、この振動発電素子を含む「学習型スマートセンシングシステム(LbSS)」が、NEDOの委託事業「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト」(2016~20年度:5年間)に採択され、活動を移行しています。
WG3 超小型原子時計のプロジェクト化について検討してきましたが、NEDOの委託事業「インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト(RIMS)」の中に組み入れられることとなりました。そちらで「センサ端末同期用原子時計研究開発(ULPAC)」として本格的な研究開発を進めています。
WG4 「Internet of Advanced Power Controlシステム」を2017年1月に立ち上げました。(現在はクローズドメンバーの活動としています)
WG5 「医療MEMS研究会」立ち上げ準備中。(2017年4月17日に説明会を開催)

 
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